CQB倶楽部の御利用にあたり「ガイドライン」として定例会でのレギュレーションを御案内申し上げます。貸切利用においては、これに限りませんが、後述の「事故防止要項」「設備維持要項」を厳守頂きますよう宜しく御願いします。作成にあたり「相模原運動会実施要網 Version 3.0」を参考」にしています。
■レギュレ−ション
CQB倶楽部(定例会)によるサバイバルゲ−ムについて、以下のようにレギュレ−ションを規定します。これらのレギュレ−ションは、主に事故防止、円滑な運営の観点からのものであり、参加者は必ず守ってください。なお、これらのレギュレ−ションに関わらず、万が一事故が発生した場合でも、当該者が責任を負い、一切の責任を実行委員に求めないものとします。
1.銃器/装備等について
銃、装備について、以下のように規定します。安全上の理由により、以下に関わらずスタッフが使用禁止通告、または使用条件制限をする場合があります。
1)使用できる銃器
日本国内で一般に市販/使用されている「エアソフトガン(以下:「銃」)」であれば概ね使用できますが、別述「使用できるトイガン」を参照して下さい。
2)使用できる弾
特に制限はありませんが、「0.2gプラスティック弾」以下です。1回のゲームで装備できる(フィールドに持ち込める)弾数は1人100発です。しかしゲーム内容により変更される場合もありますのでスタッフの指示に従って下さい。また一部ショットガン等において使用できる「シェル」の数が制限される場合があります。これについてもスタッフの指示に従って下さい。
3)1ゲームの総装弾数は100発までですがハンドグレネード(トルネードグレネード)はお一人様一個のみ使用可能です(100発以内にカウントしません)。また使用の場合は必ず転がしての使用か置いての使用となります。
-安全管理上、絶対に投げないで下さい-
※他の参加者や使用者が踏み付け等により破損・ケガ等をされた場合でもCQB倶楽部として一切の責は負えません。自己責任でお願い致します。
クレイモアに関しては通常ゲームでは使用禁止ですが、特別ゲームでは使用出来ます。
なお、特別ゲームとは当日の人数・戦力・雰囲気を察しての「スタッフ判断」のゲームですが、毎回行うという保障はございません。
4)使用できるパワ−ソ−ス
日本国内で一般に市販/使用されているエアソフトガン用のパワ−ソ−スであれば使用できます。ただし、2種類以上の別種ガスの混合、気化ガスを別サイクルで再加圧することは禁止します。また可変レギュレ−タには封印措置がほどこされます
5)使用できるゴ−グル
日本国内で一般にエアソフトガン(サバイバルゲ−ム)用として市販/使用されているゴ−グルを装備してください。また、撃つ側、撃たれる側の精神的配慮からフェ−スガ−ド等の顔や頭へのプロテクションも御一考ください。
6)使用できる装備(アクセサリ−)
日本国内で一般に市販/使用されているものであれば概ね着用できますが、銃剣などの突起物、鋭利な物、無線機のアンテナなどの長尺物は材質に関わらず安全上の理由によりスタッフが使用/着用を禁止する場合があります。
7)使用できる服装
特に制限はありませんが、無用の怪我を避けるためにも、保護効果の高い厚手の長袖、長ズボンを推奨します。サバイバルゲ−ム用のBDU(戦闘服)や作業服が好ましいですが、特にこれにとらわれる必要はありません。また、グロ−ブ、ブ−ツなども同様に安全性に留意したものが好ましいです。
逆に必要以上の厚着は運動能力が低下したり、着弾判別が困難になる場合もありますので各自でよく検討してください。
8)そ の 他
日本国内で一般に市販/使用されているものであれば、トランシ−バ、ライト、ノクトビジョンなどについても使用できます。ただし、レ−ザ−サイトや極端に明るい灯火類(フラッシュライト等)については、眼の保護などの為に点灯のみ禁止します。
2. パ ワ −
より安全なゲ−ム実施の為、銃のパワ−を以下のように規定します。パワ−は、実際に使用する状態の「銃」「BB弾」「パワ−ソ−ス」を用い、弾速測定器を使いスタッフが測定します。パワ−の上限を僅かでも超えた銃は一切の使用を禁止します。
パワ−の上限はマズルエナジ−(銃口初速)で92m/s以下(0.2gBB弾にて0.85J)
準備時間短縮のため、調整は十分に行っておいて下さい。また一般的に、フルオ−ト時のパワ−はセミオ−ト時よりも高くなるため、十分に余裕をもってパスするよう調整してください。パワ−の上限に合わせ、ギリギリまでチュ−ンする必要はまったくありませんので余裕のある調整をしてください。
3.CQB倶楽部(定例会)の進行について
進行について、以下のように規定します。ただし、ゲ−ムの内容や状況によっては柔軟に対応しますので開始前のスタッフの指示に従ってください。
1)参加準備
ゲ−ム参加のための準備にあてられます。戦闘服等の着用、銃の用意等を行ないます。
2)受 付
準備が完了した参加者は受付にてエントリ−を行います。
2−1)エントリ− エントリ−ブ−スで氏名を告げ、確認を受けてください。
2−2)パワ−チェック チェックブ−スにて銃のパワ−を計測してください。
3)ブリ−フィング
参加者全員が揃った状態で、スタッフから注意事項、変更事項、補足事項等の説明を受けてください。質問は最後に御願いします。
4)ゲ − ム
サバイバルゲ−ムを行います。特に指示が無い場合には紅白フラッグ戦を行います。。
4−1)移 動
参加ゲ−マ−はそれぞれの待機位置(フラッグ)への移動を行います。
4−2)ゲ−ム開始
両方の陣営の準備完了が確認されると戦闘開始の合図をおこないます。
4−3)ゲ − ム
ゲ−ム開始から、ゲ−ム終了条件確定までの全般を意味します。ゲ−ム終了条件とは、「時間切れ」「フラッグ奪取」等を意味し、これらが確定されるまでは、ゲ−ム継続中と判断されます。また、ゲ−ム継続中は、デッドゲ−マ−やギャラリ−による試射など、ゲ−ム進行に障害となる全ての行為は、セ−フティエリアであっても禁止します。
4−4)帰 還
ゲ−ム終了条件確定後、ライブゲ−マ−全員がセ−フティエリアに戻るまでを意味します。速やかに戻ってきてください。
5)次のゲ−ム
タイムスケジュ−ルに沿って、4)ゲ−ムを繰り返します。
6)後 始 末
後片付けを行います。自分の荷物は勿論、ゴミの始末も御願いします。
4. 銃器の取扱について
銃器の取り扱いについて、以下のように規定します。
1)射撃可能な状況
参加者による射撃は、以下の場合以外は行なってはなりません。また、射撃できる場合でも、周囲へ射撃する旨を伝え、安全が確認されてからのみ射撃が許可されます。ただし、ゲ−ム中のライブゲ−マ−はこの限りではありません。(ライブゲ−マ−以外はゲ−ム進行中、一切の射撃を禁止します。)
・参加準備時 ・準備時 ・戦闘時(ただし、ライブゲ−マ−に限る。) ・後始末時
戦術上の観点から、「空撃ち」も射撃と同様に見なします。スタッフによる修理などにおいての射撃は対象外です。
2)射撃可能な対象
参加者が射撃できる対象物は以下の2種類だけです。
・戦闘時におけるライフゲ−マ− ・試射エリア
3)安全対策
上記の射撃許可期間以外は、セフティオン/マガジンアウト/パワ−ソ−スカットなどの暴発防止策を確実に行ってください。
5. マ−カ−の装着について
基本的に参加者は、左右の上腕部に主催者が用意する「敵/味方識別マ−カ−」を装着しなくてはなりません。しかし、ゲーム内容変更にり装着しない場合もあります(テロリスト戦等)のでその場合にはスタッフの指示に従って下さい。
6. 会場の範囲
会場内に於けるフィ−ルドの範囲は、地図を参照するか、当日のブリ−フィングに従ってください。会場は以下の様に区分けされます。
1)フィ−ルド(戦闘可能区域です。参加者およびスタッフ以外は進入できません。攻守バランス良く配備できるよう両軍に分配し、それぞれにフラッグを設置します。)
2)セ−フティエリア(安全区域です。準備、休憩の為のエリアです。)
3)本部(スタッフの待機場所です。)
4)試射エリア(試射の出来るエリアです。すべての参加者は弾道を横切る進入を禁止します。)
5)パ−キング(車両を駐車するスペ−スです。緊急車両もこの場所に駐車されますので緊急時には一切の立ち入りが禁止されます。)
6)非ゲ−ム区域(区分けがされていない全ての範囲です。この区域への進入、射撃は禁止されます。)
7. マ ナ −
参加者は安全の為、下記にあげたマナ−を守ってください。
1)むやみに銃を撃たない
射撃は時と場所、対象を選んで行なってください。基本的に撃っていいものは、「ゲ−ム中のゲ−マ−」と「進入が禁止されている試射の為の場所」だけです。
2)むやみに銃を人に向けない
「ちょっと銃を置く」場合でも、人などがいない方向へ銃口を向けるなどの配慮を心がけましょう。銃口をむけられるのは気持ちのいいものではありません。
3)むやみに銃を露出しない
運搬中など、(例え車のトランク内であっても)剥き出しはやめましょう。銃の保護としても当然ですが、もし一般の人が見たらどう思うでしょう。オモチャであっても、私たちが扱っているものは銃です。
4)むやみに銃を改造しない
市販状態でレギュレ−ションをパスできない銃などを、使用できるようにするため、改良することが必要な場合もあります。ドレスアップやチュ−ニングなどが好きな人もいるでしょう。確かにCQB倶楽部(定例会)では銃の改造について(法規制およびレギュレ−ション以外の)制限を設けていませんが、逆に改造を奨励しているわけでもありません。エアガンの改造は、自分の技術力と責任において行なってください。
5)むやみに主張しない
保護効果の観点から迷彩服等が適していることは否定しません。しかし会場との移動時に着用するのはどうでしょう。一般の人に与える印象をよく考えてください。
8.その他
1)飲食、飲酒
特に制限は設けませんが、飲酒運転などのないように配慮して下さい。また、泥酔状態でのゲ−ム参加は御遠慮下さい。
2)注意・警告
特定参加者の行動が運営の妨げとなる、もしくは妨げとなる恐れがある場合、主催者(代表者)は、その参加者に対し「注意」「警告」をおこなうことが出来ます。また、特に危険性が高い場合や自粛されない場合には「退場」を勧告できます。この場合の参加費はお返し致しません。
3)喫煙・火気の取り扱い
フィ−ルド内への火気の持ち込みは禁止です。調理器具の使用、喫煙は指定された場所で行って下さい。
また、花火やモデルガンは全ての区域への持ち込みを禁止します。
4)トラブル
参加者同士、参加者と一般者など、いかなる場合もスタッフに報告して下さい。当事者同士での解決は決して行わないよう御協力下さい。 また、ゲ−ム中において一般者を発見した場合にはゲ−ムを中断し、スタッフへ報告して下さい。
■ル − ル
1.生存/失格の判定、及びその対処
1回のゲ−ムにおいて、ライブゲ−マ−が以下のような状態になった場合「失格(>デッドゲ−マ−)」とみなします。
1)失 格
1−1)被弾による失格
相手軍のゲ−マ−からの射撃、および友軍からの誤射についても全身/全装備に対し被弾した場合、失格とします。また流れ弾、跳弾による被弾も同様です。これらによって失格となったゲ−マ−は、速やかに「ヒット!」等による、明確な「失格宣言」をしなければなりません。
なお、お互いに撃ち合っているゲ−マ−同士がほぼ同タイミングで被弾した場合は、両人とも失格とします。
1−2)フリ−ズコ−ルによる失格
相手軍のゲ−マ−に気付く前に、「フリ−ズ」コ−ルを掛けられた場合、速やかに「降伏」または「反撃」を行わなければなりません。そのとき、降伏するなら身体を動かす前にその旨を伝え、逆に、降伏をしないうちにちょっとでも動いたら、反撃とみなされても文句は云えません。もちろん降伏と見せかけての反撃は止めましょう。
降伏の場合 : 即座に「失格宣言」をして下さい。
反撃の場合 : 反撃した結果、被弾した場合は「被弾による失格」と同様に対処、生存できた場合はゲ−ムを続行してかまいません。
1−4)フィ−ルド逸脱による失格
ライブゲ−マ−が、フィ−ルド以外の領域に故意に移動した場合は失格とします。ただし、転倒、遭難等による場合は、速やかなゲ−ム復帰をもって不問とします。なお、フィ−ルド外からの射撃等は一切無効とします。
1−5)マ−カ−隠蔽による失格
ライブゲ−マ−が、故意にマ−カ−を取り去ったり、装備等によって隠蔽した場合、寝返り行為として失格とします。ただし、アンブッシュ時などに木/草など自然物及びバリケートに隠れた場合はこの限りではありません。マ−カ−が外れてしまった場合は速やかに装着し、その間の一切の戦闘行為は無効、マ−カ−を紛失した場合は失格とします。
1−6)負傷/遭難による失格
ゲ−ム中に万が一負傷/遭難した場合、状況と本人の希望に応じて自主失格とすることができます。また、負傷の原因究明/対処の為に、ゲ−ムを中断させることができます。
1−7)ジャッジの判断による失格
その行動が著しく危険であると判断した場合、ジャッジの判断により失格宣告が与えられます。
2)失格後の対処
デッドゲ−マ−は銃を肩より高く保持する、または片手を挙げるなどの、「死体歩き」の状態でセ−フティエリアへ戻らなければなりません。その際、ライブゲ−マ−に誤認されるような全ての行為をしてはなりません。
3)注意事項
交戦区域通過
デッドゲ−マ−がセ−フティエリアへ戻る場合、交戦区域を通過せざるを得ない場合に限り、交戦が中断するまで帰還が猶予されます。ただしその間も「死体歩き」の姿勢は崩してはならず、必要に応じて死体である旨アピ−ルするようにしてください。もし、ゲ−ムの進行上可能であれば、「死体通過宣言」を発してから交戦区域を横断してもかまいません。
4)禁止事項
4−1)弾切れ/故障時などの補給活動
ゲ−ム中に弾切れ/故障などが発生した場合は、セ−フティエリアに戻っての補給や修理は禁止します。フィ−ルド内で対処しゲ−ムを続行するか、自主失格しセ−フティエリアに戻るか選択してください。 デッドゲーマーが放置した銃や弾の使用は禁止ですし、
ライブゲーマー間であっても禁止です。但し、セーフティにおいてゲーマー間の銃・弾の貸し借りは当人同士の責任において行えます。
4−2)擬装の禁止
ライブゲ−マ−は、故意に「死体歩き」をするなどの擬装をしてはなりません。
4−3)デッドゲ−マ−/ギャラリ−による情報提供の禁止
ライブゲ−マ−間以外は、口述/合図など「如何なる情報提供」もしてはなりません。
4−4)フィ−ルド内でのゴ−グル着用の厳守
ライブゲ−マ−はもちろんのこと、デッドゲ−マ−もフィ−ルド内にいる間は、ゴ−グルを外してはいけません。ゲ−ム条件終了確定後であってもフィ−ルド内では外してはいけません。
4−5)被弾催促の禁止
射撃目標の参加者に対し「今、当たってなかったか?」など、被弾宣告の催促を禁止します。
5)遮蔽物(バリケード)について
遮蔽物は原則として故意に移動することを禁止とします。衝突による移動はこれに該当しません。
6)高低差移動について
コンテナなどの昇降は決められた場所からのみ行えます。身長以上の高所からの飛び降り等は禁止とします。
2.ゲ−ム進行上の合図
1)スタ−トコ−ル
両軍の準備が確認された時点で発せられます。
2)エンドコ−ル
フラッグタッチ、時間切れなど、戦闘終了条件満了後に発せられます。
3)エマ−ジェンシ−コ−ル(ホイッスル長く/繰り返し)
ゲ−ムを一時中断すべき時に吹きます。ホイッスルは、全てエマ−ジェンシ−コ−ルと解釈し、戦闘態勢を解いてください。また音声及び伝令により、状況の説明/再スタンバイ等について指示を受けてください。
3.ゲ−ム終了条件について
1)制限時間満了による終了
制限時間が満了した場合、両軍引き分けで終了とします。制限時間満了の宣言は、スタッフが発することとします。制限時間は、「絶対時間制」を使用します。
2)フラッグ奪取による終了
ライブゲ−マ−が相手軍のフラッグにタッチすることです。フラッグタッチはスタッフにより確認されます。
3)特記事項
例え相手ユニットが全滅していたとしても上記終了条件が確認されない場合には終了とはなりません。
4.そ の 他
1)ストップコ−ルについて
フィ−ルド内に民間人が接近、及び進入してきた場合、発見した参加者は、速やかにストップコ−ルを発しなければなりません。その際、発見者以外の参加者はその場にとどまり、発見者もしくはスタッフによるリスタ−トコ−ルを待ってください。また、ストップコ−ル/リスタ−トコ−ルなどにより、参加者各員の戦略的位置が著しく損なわれた場合は、相手軍フラッグから遠ざかる方向への移動に限り、これを認めます。
2)オプションル−ル
オプションル−ルは、必要に応じて設定される場合があります。
■事故防止要項
ルール、レギュレーションと重複する部分もありますが、CQB倶楽部を利用する全てのゲーマー、スタッフは厳守しなければいけません。
1.フィールド内に立ち入る全ての者は、ゲームの実施状況に関わらずゴーグルを装着しなければなりません。
2.ゲームの実施状況に関わらず射撃行為を行う者はゴーグルを装着しなければなりません。
3.ゲームフィールド、試射場以外では一切の射撃行為が禁止されています。弾が装填されていない「空撃ち」もこれに含まれますが、止むを得ない空撃ちの場合に限り、周囲の者にわかるよう申告し、行うことが出来ます。
4.TM空中庭園、mM連絡通路、階段では指定の昇降口以外からの飛び降り、飛び降りを禁止します。またTM空中庭園、mM連絡通路、階段に関わらず「ぶら下がり」「よじ登り」等の行為を禁止します。
5.天井に設置してある移動式クレーンの使用、同設備への立ち入りを禁止します。
6.全ての者は主催されるゲームのレギュレーションを考慮したプロテクションを装備しなければなりません。
■設備維持要項
ルール、レギュレーションと重複する部分もありますが、CQB倶楽部を利用する全てのゲーマー、スタッフは厳守しなければいけません。
1.ゲーム中、フィールド内に設置してあるバリケードなどの遮蔽物を故意に移動することを禁止します。衝突等により移動してしまった場合はこれにあたりません。
2.バリケードなどの遮蔽物を損壊させてしまった場合にはスタッフに報告しなければなりません。損壊の程度により安全なゲーム続行が不可能な場合には緊急コールとともにゲーム中断、ゲーム終了などの措置を行って下さい。
3.フィールド内のドア・エントリー設備以外の窓、ドア、シャッターの開閉を禁止します。
4.喫煙、調理器具使用は指定された場所で行って下さい。直火は禁止です。
CQB倶楽部運営委員会